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マーガリンの基礎知識
マーガリンってなに?
マーガリンってなに?
マーガリンとは、精製した油脂に粉乳や発酵乳・食塩・ビタミン類などを加えて乳化し、練り合わせた加工食品です。[ 製造工程を見てみる ]
パンにぬってそのまま食べるのはもちろん、パンやケーキ、クッキーなどを作る時にかかせない材料として家庭ではもちろん、業務用としても使われています。

そのマーガリンが生まれたのは、いまから100年以上も前のこと。
1869年に、ナポレオン3世が当時フランスで不足していたバターの代替品を募集しました。
そして採用されたのが、メージュ・ムーリエ・イポリットという化学者のアイデアです。上質な牛脂に牛乳などを加えて冷やし固め、バターに似せて作り出したもので、現在のマーガリンの原型となりました。
マーガリンを英語で書くと「margarine」というのですが、この名前の由来はギリシャ語で真珠をあらわす「margarite」から来たことばです。
製造途中でできる脂の粒子が美しい真珠の粒のように見えたことからこの名前がついたそうです。

そして現在までマーガリンは様々な工夫を経て、品質や風味が改良されバターとはちがう、「マーガリン」というひとつの食品としてみなさまに愛されています。

何からできているの?
マーガリンの原料は上質の油脂です。油の種類には様々なものがありますが、主に大豆油、なたね油、コーン油、パーム油、ヤシ油、綿実油、ひまわり油など植物油が60%強を占めています。動物性の油で主なものは魚油のほか、国産の豚脂・牛脂などが使われています。

バターとの違い
外観は似ているマーガリンとバターですが、実は中身にさまざまな違いがあります。
大きな違いはまず原料。バターの主原料は牛乳ですが、マーガリンの主原料は植物性・動物性の油脂です。
このように実は色々な違いのある2つですが、最近ではこの2つのよいところをあわせ、バターを加えたマーガリンなども販売されています。
  マーガリン バター
原料 植物性・動物性の油脂 牛乳
形状 やわらかく、なめらか。
パンに塗ったり、練りこみやすい。
固めの質感。
形状を保ちやすい。
バリエーション カロリーハーフのものやチョコレート、ガーリックなど風味をつけたもの。
お菓子用の無塩タイプなど。
発酵させた牛乳で作った発酵バターやお菓子用の無塩タイプなど。



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