「残留農薬等のポジティブリスト制」移行に伴う食用加工油脂製造業界の対応について(その2)

日本マーガリン工業会

消費者、ユーザーの皆様方には、日頃、マーガリンやファットスプレッド等食用加工油脂製品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。

標記につきましては、去る4月28日付けで、業界団体としての当工業会が自主的に努力しました結果の一端を公表いたしました(注参照)。内容は、当工業会会員各社が現在使用しております動物性原料油脂並びに一部の植物性原料油脂について、「ポジティブリスト」掲載の農薬187品目の含有量を検査した結果、すべての検体(総数62)で基準値以下でした(検査は(財)日本食品油脂検査協会に依頼)。

そしてこの度、上記に追加して、主要植物性原料油脂についても検査をいたしました。即ち、大豆油(2検体)、なたね油(2検体)、こめ油(2検体)及びとうもろこし油(1検体)の計7検体について、上記と同じ農薬187品目の含有量を検査した結果、いずれの検体も基準値以下であることが明らかになりました(検査機関も前回に同じ)。

(注)上記4月28日付けの文書は、日本マーガリン工業会のホーム・ページの「分析結果と見解」欄に、『「残留農薬等のポジティブリスト制」移行に伴う食用加工油脂製造業界の対応について』の表題で掲載しております。187品目の農薬の個別名称や、総数62検体の種類別内訳等についても記述しております。

今後とも、マーガリンやファットスプレッド等食用加工油脂製品を変わらずご愛顧下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。